外国の犬の白内障手術が適用になるか判定する技術

外国に住んでいる友人はこんなことがあると言ってくれました。それはアメリカのある眼科の専門医が、高価な医療器械を使用せずに、白内障の手術が適用になるかどうかを判定する目的で開発された技術としまして、まず犬を真っ暗な部屋に入れ、5分間待ちます。できるだけ小さめの部屋にし、飼い主もフラッシュ付きカメラを持って犬と一緒に部屋に入ります。そして、約5分経過して暗いところに眼が慣れてきたら、犬の眼の約10センチ先からフラッシュをたきます。このとき犬がフラッシュにびっくり動けば、その眼は手術すると見える可能性があると考えます。これを左右両方の眼に行ないます。 このテストで犬がびっくりしなければ、その犬の眼の網膜は障害を受けていると思われるので、手術をしても効果がない場合が多いと考えます。犬がこのテストに反応すれば、手術によって眼が見えるようになる可能性がありますので、眼に詳しい動物病院で手術することになります。友人は飼い犬を治療できたようです。